Doorkeeper
Doorkeeperは、イベント管理とコミュニティ育成を支援するプラットフォームです。イベントの企画から開催後のフォローアップまで、運営の各段階を効率化し、参加者との継続的な関係構築を促進します。
単なるイベント開催だけでなく、「コミュニティ」を活動の中心に据えている点が特徴です。本ページでは、Doorkeeperの主な機能や特徴、導入事例を紹介します。

https://www.doorkeeper.jp/
Doorkeeperの口コミ・評判
低価格なためトライアルや効果測定として導入しやすい
オンラインセミナーの集客で使える安価なサービスを探していたところで見つけました。低価格なためトライアルや効果測定のためにお試ししやすいのがありがたいです。また、利用料金もお安いため手軽に使える点が魅力に感じます。
出欠管理やメッセージ機能など主催者に必要な機能が充実
無料のイベントや、会場払いチケットでのイベントでの利用時は無料のイベント管理サービスです。イベント当日の出欠管理やメッセージ機能等の、イベント主催者にとって重要と思われる機能が多く揃っているところが魅力だと思います。
専門知識がなくても簡単に全国から集客が可能
自社で開催するセミナーの告知で、利用しました。告知ページを作るのは、専門知識がないわたしでも、簡単に制作することができました。チラシなどの紙媒体と違い、広くたくさんの方にセミナーを知ってもらえたので、全国から多くの方に参加して頂くことができました。
- イベント参加者を自動でリスト化し、継続的なコミュニティ運営を行いたい団体
- サブスク(定額課金)機能を活用し、コミュニティの収益化を図りたい主催者
- ITリテラシーに関わらず、複数スタッフでスピーディーに共同管理したい事務局
Doorkeeperの費用
| 月額費用 |
|---|
| スターター:1,650円(税込) プロ:4,400円(税込) プラス:8,800円(税込) ビジネス:17,600円(税込) |
※初回のイベント開催は無料。
Doorkeeperの主な機能
コミュニティとイベントの基盤
Doorkeeperのシステムは「コミュニティ」を活動の中心に据えている点が特徴です。主催者はまず自身のコミュニティページを作成し、イベントとメンバーを管理します(メンバー登録フォームは独自カスタマイズでき、メンバーの属性や興味を事前に把握可能)。また、日本語と英語に対応しています。
チケット販売・参加登録・決済機能
無料イベントから事前決済イベントまで幅広く対応。クレジットカード、銀行振込、コンビニ決済による事前徴収に対応し、無断キャンセル率の改善が期待できます。
その他、「早期割引」や「学生割引」など複数のチケット種別を設定でき、柔軟な定員管理も行えるのも嬉しい点です。チケット完売時には自動でキャンセル待ちにすることもできます。
イベント当日の運営管理機能
申込者にはQRコード付きのデジタルチケットが送付されます。主催者はDoorkeeper提供のiPhoneアプリを使い、当日の受付でQRコードをスキャンするだけでチェックイン処理を完了できます。受付状況はリアルタイムで管理ダッシュボードに反映されるため、参加状況をすぐ把握出来る点も強みです。
イベント後とコミュニティ育成機能
イベント申込者は自動的にコミュニティのメンバーとして追加され、将来のイベント告知先としてリスト化される点も特徴です。イベント終了後には参加者へアンケートや感謝のメッセージを送信し、フィードバックを得られます。
Doorkeeperの特徴
コミュニティ中心の設計思想
Doorkeeperは、「イベント」を媒介に「コミュニティ」を育てる点を核としている点が特徴です。イベント参加者が自動的にコミュニティメンバーとして登録される仕組みや、メーリングリスト機能など、あらゆる機能がコミュニティの構築と活性化のために役立ちます。
運営者の業務効率を高める機能群
イベント運営に伴う煩雑な手作業を自動化し、主催者の負担を軽減します。イベント前日のリマインダーメール自動送信、満席時のキャンセル待ちリスト自動管理、当日の受付状況のリアルタイム自動更新などがあります。
データを活用し主催者を支援する思想
主催者がデータに基づいた意思決定を行えるよう、運営の各段階でデータを収集・分析するツールを提供しています。Google Analyticsとの連携によるプロモーション効果測定や、イベント後の参加パターン分析が可能です。
Doorkeeperの機能・特徴まとめ
Doorkeeperは、イベント運営を通じたコミュニティ育成を目指す主催者を支援するため、以下の主要な機能を提供しています。
- オンラインチケット販売(事前決済)
- 管理者権限(複数スタッフでの共同管理)
- イベントページ作成(Markdown対応)
- 集客サポート(プラットフォーム内での掲載)
- 参加者管理とデータ出力(CSV)
- サブスク(定額課金)機能
- Google Analytics連携
- キャンセル待ち機能
- 割引コード発行機能
- イベント分析
- フォトギャラリー機能
- メール配信(開封率測定)
Doorkeeperの事例
事例1:日本Springユーザ会
(前略)Doorkeeperを使い始めたもう一つの理由は、入退室のチェックが厳しい会場が増えたこと。来た人の名簿を提出しないといけない会場の時でも、Doorkeeperのチェックイン機能を使えば参加者リストを簡単に作成できます。また、イベント当日の受付では、10人中1人でも来ていないと参加率が60%ぐらいに感じてしまう時があるといいます。そんな時も、チェックイン機能でリアルタイムに実際の参加率を確認するなど、便利に使ってくれているそうです。(後略)
https://www.doorkeeper.jp/organizer-stories/jsug
事例2:多様な活用例(主催者ストーリー)
- 活用コミュニティ:UiPath Friends, JAWS-UG沖縄, Startup Weekend Japan, JJUG, CSS Niteなど多数
(前略)Doorkeeperを採用したことによる一番大きい成果は、マーケティング担当・ウェブ担当・イベント会社に依頼しなくても、イベントの企画・運営ができるようになったことです。
UiPath Friendshはユーザー主体のコミュニティなので、基本的にユーザーがイベントの企画・運営を行います。Doorkeeperがあることで、ユーザー主体でサイト制作やイベントの告知、集客、当日のオペレーションができるようになりました。
イベントページの作成も、案内の送付も過去の制作物をテンプレートにして作成できるので、制作の難易度が下がっています。
また、イベント会社ではなくユーザーとイベントを作ることによって、ユーザー視点でのアイデアが出るようになり、イベントの質・量の向上にもつながりました。
さらに、ユーザーがDoorkeeperを利用することで、ユーザー自身でスピーディーに進めることもできるようになりました。
(後略)https://www.doorkeeper.jp/organizer-stories/ui-path
システム提供会社情報
| 会社名 |
|---|
| Doorkeeper株式会社(Doorkeeper Inc) |
| 所在地 |
| 福岡県福岡市中央区天神3-16-17 イエローベース天神3F |
| 電話番号 |
| 050-1780-7334 |
| URL |
| https://www.doorkeeper.jp/ |
イベントの種類ごとに
管理システムを選定
Doorkeeperは、イベント運営とコミュニティ管理を一体化できる点が特徴で、単発イベントだけでなく継続的な関係構築を前提とした運営に適したシステムです。
チケット販売や事前決済、QRコードによる受付管理、イベント後のフォローアップまで一貫して対応できるため、イベントの企画から開催後までを効率化したい主催者に向いています。
一方で、イベント管理システムはツールごとに特徴や機能が異なります。システムによってオンライン決済機能の有無や、当日の受付スキャン対応など機能が異なるため、イベントの規模や来場者層、スタッフの体制などを考慮しながら、自社に適したサービスを選ぶことが重要です。




