イベント管理システム一覧

イベント運営において、計画立案から実施、フォローアップに至るまでの一連のプロセスを効率化したいと考えるご担当者も多いのではないでしょうか。

本ページでは、参加者の登録、チケット販売、当日の進行管理、データ分析といった各工程を支援するイベント管理システムをご紹介します。

CLOUD PASS

CLOUD PASS_公式キャプチャ
引用元:CLOUD PASS公式HP
https://cloud-pass.info/

CLOUD PASSの主な機能

CLOUD PASSは、施設向けとイベント向けの2種の機能を提供しています。

イベント向け機能として、座席マップを活用した座席指定・ゾーン管理があり、指定席・自由席・VIP席などさまざまな席種を柔軟に設定が可能です。

電子チケットの発行機能に加え、不正転売を防ぐための対策も備えています。POSレジや会員管理システムなど外部システムとの連携、OEMによる独自プラットフォーム構築も行えます。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
初期設定費用:50,000円~
月額費用:50,000円~
※すべて税不明
参照元:CLOUD PASS公式HP(https://cloud-pass.info/event/price/

Cvent

Cvent_公式キャプチャ
引用元:Cvent公式HP
https://cvent.saaspresto.jp/

Cventの主な機能

Cventは、イベントの企画・運営・分析に至るまで、すべてのプロセスを一元管理できるイベントマネジメントプラットフォームです。

リアルイベントはもちろん、オンライン、ハイブリッド形式にも対応しており、さまざまなイベント形態に対応しています。

APIやWebhookを活用し、SalesforceやHubSpot、Marketoなどの外部マーケティングツールとの連携も容易で、データ統合によるマーケティング施策の高度化をサポートします。

無人受付用のQRコードチェックイン機能や、専用機器を用いた入場券の自動発行といったリアルイベント支援機能も充実しています。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

ECOS

ECOS_公式キャプチャ
引用元:ECOS公式HP
https://ecos-jp.com/

ECOSの主な機能

ECOSは、来場者・出展者・セミナーの3領域を一元管理できる展示会・イベント向けの管理システムです。

来場者管理では申込情報から入退場履歴まで一括で把握でき、出展者管理では出展申請や必要書類の提出状況を効率的に管理を行えます。

セミナー管理機能では専用サイトの自動生成、講演内容に基づくタイムテーブルの自動作成など、煩雑になりがちな設定業務を省力化ができるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

ekaiin.com

ekaiin.com_公式キャプチャ
引用元:ekaiin.com公式HP
https://www.ekaiin.jp/

ekaiin.comの主な機能

ekaiin.comは、初期費用・月額費用ともに無料で利用できるオンライン集金サービス。

会員管理機能を中心に、クレジットカードやコンビニ決済など複数の支払手段に対応しており、少人数〜中規模イベントの運営を低コストでサポートします。

導入手続きも簡単で、申込から最短1週間で利用開始が可能。申込・請求・集金・管理まで、すべてオンラインで行える点も特徴のひとつです。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
初期費用・月額費用:0円
※決済手数料:4.3%+110円/件
※締め手数料:330円/月(決済発生月のみ)
※すべて税込
参照元:ekaiin.com公式HP(https://www.ekaiin.jp/料金

Event BASE

Event BASE_公式キャプチャ
引用元:Event BASE公式HP
https://web-eventbase.com/

Event BASEの主な機能

Event BASEは、オンライン・オフライン双方のイベントに対応したハイブリッド型イベント管理システムです。

ウェビナー配信や疑似ライブ配信(録画配信をライブ風に演出)といった機能を搭載し、臨場感のある体験を提供できるでしょう。オフラインイベントにおいても来場者管理を行えるため、会場開催との併用にも適しています。

アーカイブ配信機能も備わっており、イベント後のフォローアップや見逃し視聴といったニーズにも柔軟に対応します。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

Event Bundle

Event Bundle_公式キャプチャ
引用元:Event Bundle公式HP
https://eventbundle.com/product/

Event Bundleの主な機能

Event Bundleは、イベント専用ページの自動作成や、クーポン発行、来場者の行動トラッキングなど、マーケティング要素に強みを持つイベント管理システム。

イベントごとにブランド性を持たせた特設ページを構築でき、早期割引やVIP限定特典クーポンなどの販促施策にも柔軟に対応する機能が備わっています。

来場者や申込者の行動を可視化することにより、プロモーションの効果検証や次回施策への活用にもつなげられるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
1イベント単位での提供
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
Basicプラン:無料
Proプラン:55,000円
Enterpriseプラン:110,000円
※すべて税込
参照元:Event Bundle公式HP(https://eventbundle.com/product/#price

Event Cloud Mix

Event Cloud Mix_公式キャプチャ
引用元:Event Cloud Mix公式HP
https://eventcloudmix.com/

Event Cloud Mixの
主な機能

Event Cloud Mixは、事前準備から当日の運営、事後の分析・フォローアップまで対応する、オールインワン型のイベント管理クラウドです。

参加者登録、イベントサイト作成、メール配信、タスク管理、データベース化など、100以上の機能を標準搭載。複数部門が関わる大規模イベントでも、一貫した情報共有による運用を行えます。

来場者受付や、出展者・協賛企業・講演者とのコミュニケーション管理機能もあり、展示会・カンファレンス・セミナーなどさまざまなイベントに活用できるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
プランSS:1アカウント
プランS:2アカウント
プランM:3アカウント
プランL:10アカウント
カスタムプラン:無制限
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
初期費用:0円
プランSS:10,780円
プランS:21,780円
プランM:32,780円
プランL:88,000円
カスタム:要問合せ
※すべて税込
参照元:Event Cloud Mix公式HP(https://eventcloudmix.com/plans/)

EventHub

EventHub_公式キャプチャ
引用元:EventHub公式HP
https://eventhub.jp/

EventHubの主な機能

EventHubは、イベント運営に必要な機能をワンストップで提供する、クラウド型イベント管理システム。

参加者登録フォームの作成や、ページデザインのカスタマイズ機能が備わっており、ブランドに沿ったイベントページを構築が可能です。ライブ配信・アーカイブ配信の双方に対応しており、オンライン参加者に対して高品質な視聴体験を提供します。

チャットやアンケート回収などの双方向機能を備えており、参加者同士の交流促進や満足度向上にもつながるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

EventIn

EventIn_公式キャプチャ
引用元:EventIn公式HP
https://jp.vcube.com/eventdx/eventin

EventInの主な機能

EventInは、オンラインイベントにおいて、リアルに近い交流体験を提供するプラットフォーム。

運営者は、1つのシステム内で「プレゼン」「トーク」「展示」などのブース形態を切り替えながら、イベントの進行状況に応じた柔軟な設計が可能です。

プレゼンテーションや講演、ポスター発表、個別商談など、同時並行で多様なコンテンツを展開できるため、学会や展示会、ビジネスカンファレンスにも適しています。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
オンラインで最大300ブースの設置
視聴環境は同時接続5,000人まで対応
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

Eventory

Eventory_公式キャプチャ
引用元:Eventory公式HP
https://eventory.jp/

Eventoryの主な機能

Eventoryは、イベントの企画から開催、データ分析、フォローアップまでを一元管理できる総合型イベント管理システム。

オンライン、オフライン、ハイブリッドの各形式に対応し、参加者登録やチケット発行、ライブ配信、アンケート回収、リアルタイム投票などの機能を提供しています。

CRM機能を活用することにより、参加者との継続的なコミュニケーションや関係構築にも対応。多言語に対応しているため、国際イベントでも活かせるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

eventos

eventos_公式キャプチャ
引用元:eventos公式HP
https://eventos.tokyo/

eventosの主な機能

eventosは、オンライン・オフライン双方のイベントを統合管理できるイベントプラットフォームです。

ノーコードでデザイン性の高いイベントサイトやアプリを構築できるほか、ライブ配信・オンライン商談・チケット販売など、イベント運営に必要な機能をワンパッケージで提供しています。

BIツールやマーケティングオートメーション(MA)ツールとの連携により、参加者の行動データ分析やフォロー施策への活用できるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

EventRegist

EventRegist_公式キャプチャ
引用元:EventRegist公式HP
https://eventregist.com/

EventRegistの主な機能

EventRegistは、イベントの告知・チケット販売・参加者管理などを一元化できるイベントプラットフォーム。

ノーコードで高品質なイベントページを作成でき、有料・無料を問わず、さまざまな形式のチケット販売に対応しています。

参加者データのリアルタイム管理のほか、リマインダーメールの自動送信、プロモーションコードの発行、独自アンケートの設定などの機能を備えています。

複数セッションの同時開催をサポートするタイムテーブル機能や、参加者の行動を把握するトラッキング機能も備えており、大型イベントに適しているでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
月額費用
Basic:無料(+チケット販売手数料8%)
Basic+(プラス):110,000円(+手数料8%)
Premium:220,000円~(+手数料8%)
Enterprise:要問合せ
※すべて税込
参照元:EventRegist公式HP(https://eventregist.com/

EXPOLINE

EXPOLINE_公式キャプチャ
引用元:EXPOLINE公式HP
https://www.expoline.jp/

EXPOLINEの主な機能

EXPOLINEは、オンライン・オフライン両方のイベントに対応したカスタマイズ型イベント管理システムです。

ベースとなる汎用機能に加え、各企業の要件に応じたカスタマイズ開発も提供しており、柔軟なシステム構築を希望する企業に適しているでしょう。

競合排除機能により、特定の企業や業種の参加を制限し、情報漏洩リスクの低減にもつながります。

来場通知機能では、重要顧客の来場をリアルタイムで把握し、商談機会を逃さずアプローチすることができるでしょう。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

Flippa

Flippa_公式キャプチャ
引用元:Flippa公式HP
https://flippa.jp/

Flippaの主な機能

Flippaは、事前登録不要・システム利用料無料で導入できるイベント管理サービス。発券料のみのシンプルな料金体系で、初期費用を抑えられます。

申込者リストのエクセル出力機能や、メール未着通知など、運営現場での利便性に配慮した機能を備えている点が特徴。

セミナー、社内イベント、説明会など参加費無料〜低額のイベントに適しており、大規模アクセスにも対応可能な専用サーバープランも提供しています。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
初期費用:0円
発券料:110円/1枚~
専用サーバープラン:初期費用・月額費用 各165,000円~
※すべて税込
参照元:Flippa公式HP(https://flippa.jp/fee

Peatix

Peatix_公式キャプチャ
引用元:Peatix公式HP
https://peatix.com/

Peatixの主な機能

Peatixは、初期費用・月額費用ともに無料で利用できるイベント管理プラットフォーム。

イベントページの作成からチケット販売、参加者管理までの基本機能をすべて無料で提供しており、気軽に導入できる点が特徴です。

QRコードを活用した電子チケットによる入場管理機能があり、スムーズな受付体制を構築できます。個人主催イベントから企業のプロモーションイベントまで、幅広い用途に対応しています。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
初期費用・月額費用:0円
参照元:Peatix公式HP(https://services.peatix.com/ja

Q-PASS

Q-PASS_公式キャプチャ
引用元:Q-PASS公式HP
https://guide.q-pass.jp/

Q-PASSの主な機能

Q-PASSは、申込受付から来場管理、フォローアップまでを一括管理できるクラウド型のイベント運営支援ツールです。

最短3日でWEB申込フォームを作成可能で、申込者情報は自動的にデータベース化されます。

来場証にはQRコードが付与され、当日の受付をスムーズに進行。現場では、専用アプリ「Q-MOBILE」を活用し、リアルタイムで来場状況を確認できます。来場者数や登録者情報を確実に管理したい展示会や企業イベントに適したシステムです。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
最小:1イベント・最大登録人数100名まで
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
最小設定の基本料金:80,000円
※1イベント・最大登録人数100名まで
※税不明
参照元:Q-PASS公式HP(https://guide.q-pass.jp/service

SHANON MARKETING PLATFORM

SHANON MARKETING PLATFORM_公式キャプチャ
引用元:SHANON MARKETING PLATFORM公式HP
https://www.shanon.co.jp/marketingautomation/

SHANON MARKETING
PLATFORMの主な機能

SHANON MARKETING PLATFORMは、イベントを含むマーケティング活動を統合的に支援する国産のマーケティングオートメーション(MA)ツールです。

リード管理機能では、属性情報やWeb・オフラインでの行動履歴を一元的に蓄積。スコアリングにより、見込み度の高いリードを優先的に抽出

イベントとの連携により、参加者データを営業活動へ即座に活用可能。SFA(営業支援)との連携機能も備えており、マーケティングと営業の連携強化を実現します。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
イベント利用:要問合せ
マーケティング利用:月額132,000円~
※税込
参照元:SHANON MARKETING PLATFORM公式HP(https://www.shanon.co.jp/marketingautomation/price/

Tsudle

Tsudle_公式キャプチャ
引用元:Tsudle公式HP
https://yoyaku-package.com/tsudle/

Tsudleの主な機能

Tsudleは、ノーコードで予約フォームやイベント告知ページを作成できるクラウド型イベント管理システムです。

専門的なIT知識がない場合でも運用でき、年間数回の開催から数万件規模のイベントまで、幅広い規模に対応します。

プラットフォーム側への会員登録を不要とし、自社ブランドに沿った予約導線を構築できるのも特徴。社内説明会や来場型イベント、キャンペーン受付など、業種・業態を問わず活用しやすい汎用性の高いサービスです。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
公式HPに記載がありませんでした。
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
公式HPに料金の記載がありませんでした。

Zoho Backstage

Zoho Backstage_公式キャプチャ
引用元:Zoho Backstage公式HP
https://www.zoho.com/jp/

Zoho Backstageの
主な機能

Zoho Backstageは、イベント専用Webサイトやモバイルアプリの作成機能を備えた、クラウド型イベント管理ソリューションです。

参加者登録やチケット販売、支払い管理までを一括で対応。手数料無料でのチケット販売も可能です。

イベント中は、ライブ配信・Q&A・アンケート・投票などのインタラクティブ機能により、参加者とのリアルタイムな双方向コミュニケーションが行えるでしょう。イベント後は、ダッシュボードを通じて売上や参加者の行動履歴を分析し、次回施策へつなげられます。

システムで対応可能な規模(アカウント数やユーザー数の上限)
無料プラン:1イベント最大100人/セッション数3つまで
エッセンシャル:最大200人/セッション無制限
プレミアム:最大1,000人/セッション無制限
アルティメット:最大5,000人/セッション無制限
提供しているシステムの形態
クラウド
参考価格
月額料金(年間払い):
無料プラン:0円
エッセンシャル:13,090円
プレミアム:27,390円
アルティメット:54,890円
※すべて税込
参照元:Zoho Backstage公式HP(https://www.zoho.com/jp/backstage/pricing.html
【使用するイベント別】
イベント管理システム3選

システムで管理したいイベントの種類によって、適している製品は異なります。ここでは、教育イベント・学校行事、スポーツ・音楽などのエンタメ、企業向けカンファレンス・ウェビナーそれぞれに適したものを紹介しています。

育児・教育イベント
学校行事向け
Flippa
(フリッパ)
フリッパ公式HP
画像引用元:Flippa(フリッパ)公式HP
(https://flippa.jp/)
教育イベントで
使われる理由
学校行事なら低コストで使える

オープンキャンパスや学校説明会といった育児・教育関連の無料イベントであれば、発券・決済手数料ともに無料で利用できます。

忙しい先生に嬉しいオプション

保護者会に向けたメール配信、オープンキャンパス等でのビデオ撮影、忙しい先生方に代わって開催設定の代行オプションも用意しています。

初期費用等 なし
発券手数料 110円(税込)/1枚
決済手数料 販売額の4.0%
スポーツ・芸能等
エンタメ向け
Peatix
(ピーティックス)
ピーティックス公式HP
画像引用元:Peatix(ピーティックス)公式HP
(https://services.peatix.com/ja)
エンタメイベントで
使われる理由
参加者とのつながりを形成できる

同じ趣味やテーマで集まるコミュニティを作成。管理しやすくなる他、参加者同士の交流を促してイベントの盛り上がりにも貢献します。

リピーターを獲得しやすい

イベントを気に入った参加者を「フォロワー」として登録。次回の開催案内をスムーズにし、継続的な参加促進やファンの定着化につながります。

初期費用等 なし
発券手数料 99円(税不明)/1枚
決済手数料 販売額の4.9%
カンファ・ウェビナー
企業説明会向け
EventRegist
(イベントレジスト)
EventRegist公式HP
画像引用元:EventRegist(イベントレジスト)公式HP
(https://eventregist.com/?lang=ja_JP)
企業イベントで
使われる理由
オンライン併催も一括管理できる

オンライン・オフライン両方の参加者を一元管理でき、見込み顧客や海外企業を対象としたウェビナーの管理を効率化します

ビジネスの機会創出につながる

セミナーの参加者同士や配信者への質問など双方向のコミュニケーションが可能。ビジネスマッチングの機会と顧客接点を増やします。

初期費用等 11万円(税込)
発券手数料 なし
決済手数料 販売額の8.0%