イベント管理システムの機能別システム比較
本ページでは、2024年2月6日時点における「イベント管理システム」のGoogle検索結果をもとに、公式サイトが表示されたサービスの中から、導入実績と費用が明示されているシステムをご紹介します。
各システムに搭載されている機能の違いや役割、それぞれのメリットを比較ポイントとともに整理しています。導入検討の際にぜひご活用ください。
機能別システム比較一覧
| サービス名 | 運営会社名 | 初期費用 | 決済手数料 | 追加コスト | 対応する決済方法 | セキュリティ基準への対応 | サポート体制 | システムのアップタイム保証 | 無料トライアルの有無 | 導入企業 | 導入社数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| CLOUD PASS | 株式会社ユニエイム | ■有料チケットイベント スタンダードプラン 初期費用:50,000円~ ■フリープラン 初期費用:0円 ■無料チケット(招待制プラン) 初期費用:50,000円~ ※ほか月額費用有り。すべて税不明 |
決済種別ごとに手数料が変化
発券手数料:スタンダードプランなし フリープラン:200円~/枚 参加無料イベント招待制プラン:100円~/枚 ■オプション費用 受付機材レンタル:20,000円~/認証端末1台当たり ※PC・スキャナーを利用の場合は別途お見積もり 発券プリンター:15,000円~/1台あたり 現地立ち合いサポート:40,000円~/1日1名あたり ※遠方は交通宿泊費用発生など ※すべて税不明。 |
■オンライン販売 クレジットカード、コンビニ決済・PayPay、あと払い(Paidy)決済 ■ 券売機 クレジットカード、QRコード決済、電子マネー決済、現金決済 |
× | ○ | × | × | 日本旅行、TUTAYA、島村楽器など | サービス利用件数年間1,500件以上 | |
| ECOS | 株式会社イベントラボ | 「来場者管理機能」の利用料金:システム料金15万円(税不明) | 記載なし | 記載なし | クレジットカード | × | × | × | × | 東京博善、横浜観光コンベンションビューローなど | 記載なし |
| ekaiin.com | ウェルネット株式会社 | 初期費用:0円 月額費用:0円 |
手数料:4.3%+110円(税込) | 締め手数料:330円(決済なしの月は発生しない) | クレジットカード、コンビニ払い、ネットバンク 支払秘書(自社開発のスマホ決済アプリ) |
× | × | × | × | 足圧ボディケアアカデミー、横浜アスリートクラブなど | 記載なし |
| Event Bundle | 株式会社VividWorks | Basicプラン:無料 Proプラン:55,000円/1イベント Enterpriseプラン:110,000円/1イベント ※すべて税込 |
決済額×5% | ■イベント情報設定サポート:55,000円(税込)※1イベントにつき ■受付アプリ設定サポート:165,000円(税込) ※端末管理表の作成、スキャナー操作マニュアル作成、操作説明 ※交通費・宿泊費は別途発生。 ■受付設営サポート:110,000円(税込) ※参加者情報の投入、印刷用端末設定 ※受付機材を合わせて発注の場合のみ対応可能。 |
クレジットカード | × | ○ | × | × | 記載なし | 記載なし |
| Event Cloud Mix | 株式会社ティーケーピー | 初期費用:0円 ■月額費用 プランSS:10,780円 プランS:21,780円 プランM:32,780円 プランL:88,000円 ASK:カスタム ※すべて税込み |
記載なし | 記載なし | 記載なし | × | ○ | × | ○ | amazon、ソフトバンクなど | 記載なし |
| EventRegist | イベントレジスト株式会社 | ■パッケージ料金 Basic:無料 Basic+(プラス):110,000円(税込) Premium:ご利用機能・サポートにより変動 Enterprise:要問い合わせ EventRegist Premium:220,000円(税込)~ |
1件あたり決済手数料 3,000円未満:200円 3,000円以上:8% ※税不明" |
Basic:有料イベントはチケット販売額の8% Basic+(プラス):チケット販売手数料の8% Premium:ご利用機能・チケット販売手数料8% Enterprise:要問い合わせ EventRegist Premium:要問い合わせ |
後払い決済 (請求書発行や銀行振込、コンビニ/ATM決済にも対応) |
× | ○ | × | × | ソニー・ミュージックソリューションズ、日本コンベンションサービスなど | 記載なし |
| Flippa | 株式会社ディグラ | 初期費用:0円 月額費用:0円 |
4%(有料イベントのみ) ※コンビニ決済に限り最低手数料が176円(税込) |
発券料:110円(税込)/1枚 ■オプション メール配信(3,000通):750円~ イベント設定おまかせプラン:30,000円 ビデオ収録・写真撮影:50,000円~ イベント告知・ランディングページ制作 (A4・2ページ程度):150,000円~ ※税不明 |
クレジットカード(自動発券、手動発券) コンビニ払い(自動発券、手動発券) 銀行振込(手動発券のみ選択可能) 現金(自動発券のみ選択可能) |
× | × | × | × | 記載なし | 記載なし |
| Q-PASS | 株式会社コプロシステム | 基本料金:8万円~ ※税不明 |
記載なし | 記載なし | クレジット、銀行振り込み | × | ○ | × | ○ | POLA、Nikon、関電サービスなど | 400社以上 |
| イーベ! | 株式会社フラッグシステム | ■プレミアムプラン 初期費用:55,000円 月額費用:33,000円 ■エンタープライズプラン 初期費用:110,000円 月額費用:66,000円 ■カスタマイズ 要問合せ ※すべて税込 |
記載なし | 記載なし | クレジット、コンビニ、PayPayなど | ○ | ○ | × | ○ | 星野リゾート、多摩モノレール、学習院大学など | 記載なし |
2024年2月6日時点で「イベント管理システム」でGoogle検索した際に、公式HPが表示されたイベント管理システムのうち、導入実績と費用が記載されている9社を選定。
※調査情報:2024年1月21日時点の情報
イベント管理システムの選定では、「どのようなイベントを開催するか」「どのような目的を達成したいか」によって、必要とする機能の優先順位が変わります。
オンライン・オフラインのハイブリッド開催、大規模な外部向けイベント、または社内向けの少人数開催など、目的と規模に応じて適切なシステムを選びましょう。
登録・受付管理機能の比較
イベント運営の効率化において、まず注目したいのが「登録・受付管理機能」です。オンライン登録の対応可否、QRコードやバーコードによる受付機能の有無は、参加者の利便性だけでなく、運営の生産性にも大きく関わります。
参加者自身による情報修正や自動返金対応などの機能があれば、管理業務の簡略化が図れるでしょう。
決済・発券機能の比較
決済機能は、参加者の支払い利便性と運営コストに影響を与えます。クレジットカード、銀行振込、電子マネー・モバイル決済など、多様な支払い方法に対応しているか、対応ブランド・手数料・入金確認の方法などを事前に確認しましょう。
返金ポリシーや決済手数料の違いも含め、運営体制に適した機能を選定することが重要です。
スケジュール・タスク
管理機能の比較
複数企画や部門横断での開催を行う場合、柔軟なスケジュール管理が求められます。煩雑になりやすいだけではなく、スケジュールが何度も変更する場合も想定されるでしょう。
そこで、ドラッグ&ドロップによる操作、一括変更機能、通知・リマインド機能などが搭載されていると、タスクの可視化と進捗管理がしやすくなります。
レポート・データ
分析機能の比較
イベント成果の可視化には、データ分析機能を活用することです。参加者動向をリアルタイムで把握し、アンケートやROI分析によって効果を定量的に測定できるシステムであれば、PDCAサイクルを回しやすくなります。
イベント管理システムのレポート・データ分析機能を比較し、どのような機能が運営に役立つのかチェックしましょう。
セキュリティと
サポート体制
個人情報を取り扱うイベントでは、システムのセキュリティ対策とサポート品質の確認が重要です。
GDPRやCCPAへの準拠、データ暗号化の有無などの基本項目に加え、24時間対応や多言語サポートの有無もチェックしましょう。SLA(サービスレベル合意)や障害時の復旧対応など、運営リスクに備えた情報も確認することをおすすめします。
コストパフォーマンスの
比較
料金プランだけでなく、発券手数料やオプション機能など、見えにくいコストがあります。予算内で必要な機能を確保できるかどうかを基準に、自社に合ったシステムを選びましょう。
管理システムによっては、発券料やオプション機能料などの追加コストが発生する場合があるため、コストを抑えつつ自社に合ったシステムを選ぶポイントを紹介します。
オンライン・ハイブリッド
イベント対応機能の比較
オンライン・ハイブリッド開催では、安定した配信環境と参加者とのインタラクションが重要となります。
高画質のライブ配信、チャット・投票機能、録画の自動保存やアーカイブ管理などが整っている場合、イベント後の継続的な接点づくりにも活用が可能です。
オンライン・ハイブリッド開催向けの機能の中で、押さえておきたい比較ポイントをチェックしましょう。




