インディヴィジョンは、世界でおよそ750社が選んだイベント管理ツール「Eventory」を提供しています。オンライン・ハイブリッドイベントに対応し、営業リードに役立つ機能を搭載したEventoryについて、その強みや導入事例をまとめています。
Eventoryは、セミナーやカンファレンス、展示会はもちろん、採用イベントやコンシューマー向けのイベントなど、さまざまなイベントに幅広く対応できるシステムです。イベントページの作成や顧客管理はもちろん、参加者同士の商談やライブチャット、オンデマンド動画提供、視聴データのリアルタイム確認など、イベント管理の機能がオールインワンで搭載されています。
Eventoryでは、イベント当日の成功までの管理機能だけでなく、その後の営業活動に役立つ機能も充実。参加者の行動をさまざまな面からデータ化・可視化することで、分析しやすくしてくれます。この分析データをもって、営業リードの獲得を目指せるのがEventoryの強みのひとつと言えるでしょう。
イベントの形式や来場者のニーズに応じて、さまざまな方法での来場者登録が可能です。ウェブ登録、メールでの招待、QRコードでの受付など、適切な方法を選ぶことができます。また来場者に対して発行するチケットは、発券手数料が無料。決済業者の手数料だけで済むので、コストを削減することができます。
サイバーセキュリティに関するオンラインカンファレンスで、高いセキュリティ基準が求められた事例です。グローバル開催となりましたが、2カ国語で対応ができ、セキュリティの基準も満たしていたのでEventoryが採用されました。来場者統計が視覚的にわかりやすくインターフェイスが整理されているため使いやすかったと評価されています。
岡山・広島・福山に密着したリアル就活イベントをオンラインで再現した事例。インターンシップフェアでEventoryを採用し、Zoomを使っていたころに比べてたくさんの企業が参加できるように。またイベントページが学生でもわかりやすい直感的なもので、情報管理がしやすいことなど、たくさんのメリットがありました。
初期費用無料
幅広いスタイルのイベントに対応できるように、機能がオールインワンになっているのがインディヴィジョンのEventoryの特徴。BtoBからBtoCまで幅広くビジネスに活用できるツールです。どんなイベントにも適していますが、強いて言うなら、セキュリティなどの理由から外部ツールを使わずにワンストップでイベントを管理したいケースなどに向いていると言えるでしょう。
社名:株式会社インディヴィジョン
所在地:東京都港区南麻布3-20-1 Daiwa麻布テラス5F
電話番号:記載なし
URL:https://indivision.io/
※2022年7月時点のGoogleで「イベント管理プラットフォーム」と検索して出てきた会社の中から、オンライン・オフラインのハイブリッド開催に対応、高セキュリティなISMS認証に対応している3社を選定。
eventos:イベント管理機能が最多。
ブイキューブ:イベント管理ツールシェアNo.1(2022年8月時点公式HPより)1画面でのブース回遊システムを提供
EventHub:唯一ビジネスマッチングシステムでの商談に対応